フィリピンの喫煙とタバコのパッケージ

マガンダウマガ(フィリピンの挨拶)

 

寝不足です。

 

昨夜もバーに行き、常連のお客さんの方とたわいない話をして、そこまでは良かったんですけど…

 

ホテルの自室に戻ったのが朝の5時でした。

 

さすがにやりすぎた。

 

ママさんに付き合って、一緒に閉店まで飲みすぎちゃいました。

 

今も全く頭が回っていない。

 

おかげで午前中はほとんど何もできず、部屋で寝てました。

 

まあたまには羽目をはずして楽しむことも大事ですよね。(自分に言い訳)

 

午後は予定通りネイティブのビル先生の英会話を受けて、2コマ目はフィリピン人の先生と初顔合わせをして。

 

フィリピン人の先生も男性で、親しみやすくていい感じの先生でした。

 

今度一緒にランチに行くことになり、オロンガポー市内を案内してくれることになりました。

 

現地の人だから知っている、美味しいお店に連れてってもらえるのが楽しみ。

 

明日から英語のレッスンが2コマ始まるので、バーで飲みすぎないようにしないと。

 

フィリピンのタバコのパッケージに驚き

バーといえば、お酒にタバコ。

 

だいたい皆さん、飲酒喫煙がセットですよね。

 

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酒とタバコ

 

昨夜友達がタバコを吸っていたんですけど、テーブルに置かれたタバコのパッケージを見て驚きました。

 

エェェ〜!なんじゃこりゃ!

 

パッケージがグロテスクなので、苦手な方は閲覧注意です。

 

すぐ下に画像を載せてますので、苦手な方は飛ばしてくださいね。

 

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フィリピンのタバコパッケージ

フィリピンで買えるタバコも、マルボロやセブンスターなど有名な銘柄は日本と同様に購入することができます。

 

フィリピンのタバコの何が違うかというと、見た目。

 

喫煙することでどんなリスクがあるのかが前面に押し出されたパッケージになっています。

 

初めて見ると、かなりの衝撃。

 

喫煙によって起こりうる病気や胎児への影響が、写真でどどーんと大きく載っている。

 

日本のタバコの場合は、パッケージに小さな文字でこんなリスクがありますと注意書きしている程度。

 

でもここフィリピンでは、

「タバコを吸ったらこんなことになっちゃいますよ〜」

というのがリアルにイメージできます。

 

タバコのパッケージを見たら、喫煙する気が失せます。

 

日本のタバコもこんな風にしたら、軽い気持ちでタバコに手を出す人が減るのかもしれないですね。

 

とはいえ、慣れてしまえば関係なくみんなスパスパ吸ってますけど。

 

上記の写真以外にも、他にも数種類のタバコのパッケージがあるみたいなので色々と見てみたいなと思います。

 

そんなわけで、今日はこの辺で