フィリピンスービックの夜遊びを体験
マガンダウマガ（フィリピンの挨拶）
昨夜はいつも通り友達とバーで盛り上がっていたら、
友人「トワイライト行ったことある？」
と聞かれ、
私「ないよ。何それ？」
と答えたら、
友人「じゃあ行こう！」
ということで、スービックの夜遊びに誘われました。
例のお金持ちのぼっちゃんの爆音の車に乗り、
友人数人と到着したのは一つの建物。
日本の夜の歓楽街のようなギラギラした外観ではなく、
入り口が分かる程度に灯りがともり、
落ち着いた雰囲気の建物でした。
スービックで夜遊びするなら「トワイライト」
みんなの後ろについて中に入ると、
「イラッシャイマセー」
と日本語で30人くらいの女性が出迎えてくれました。
何も知らなかった私はびっくり。
とりあえずみんなに合せて席につきます。
日本のキャバクラ同様のシステムで、
まずおしぼりが出され、
男性店員が飲み物のオーダーを取りに来ます。
光がすごくて、まったく映ってない。
その後、目の前に20人くらいいたでしょうか、
フィリピーナ達が指名をもらいに来ます。
美人なフィリピーナもいれば、体型が太めの子まで
とりあえず若い姉ちゃんがいっぱいです。
一人につき必ず女の子を一人付けないといけないルールなので、
とりあえず私もその中から一人の子を指名。
なかなか決められずにいると、
その中の一人の子がめっちゃ強い目力でアピール！
目力にやられてその子に決めました。
フィリピーナと会話を盛り上げるには？
とりあえず単語でもいいので、
英語が話せないと厳しい。
相手は日本語がわからないし、
日本の文化もフィリピンにはあまり浸透していないので
共通の話題がなかなか見つけられず一苦労。
フィリピンで有名な日本人といえば、
宇多田ヒカルと「ファーストラブ」
これだけは誰に聞いても知ってましたね。
宇多田ヒカルよありがとう。
少し話が盛り上がったよ。
とりあえずお酒を飲み、
相手の子にもお酒を勧めて、
趣味とか年齢とか一般的なお話を。
するとどうやら彼女は、
今日が初出勤だったらしく、
初めて指名したお客さんが私だったみたい。
しかも年齢は、まだ18歳。
若けぇ〜まだまだこれからじゃないですか。
１時間くらい経ったでしょうか、
会話にもだんだん飽きてきたところ
みんなに勧められたのがカラオケでした。
と長くなったので、
この続きはまた明日にでも書きます。
では今日はこの辺で。
